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2008年01月10日(木)

ボクはぼんぼん

ルディは、ぼんぼん育ちです。

一日中家にいる私が蝶よ花よと甘やかし、四六時中かまっていたせいでしょう、世界は自分を中心に回っていると思っています。

そして、ぼんぼんらしく頭の回転もおっとりゆっくりです。

私が野菜を切っていて床に切れ端が落ちても、ダッシュで取りに行ったりしません。
きっと何かもらえるはず!と期待して、私の手元だけを見ているから。
天の恵みが降ってきたことにすら気付きません。

「床に落ちている物は飼い主の許可がない限り食べません!」という賢いワンちゃんというわけではありません。ただ単に、気付かないだけです。観察力ゼロです。

実家のプードルは、「これぞプードル!」という頭の良い犬でした。
お手、おかわりはうちに来てすぐに数回で覚えましたし、「バーン!」で寝転がったり、猫のように顔を洗う仕草をしたり…といった芸も1日で覚えました。
人間が台所にいるときは、「天恵」が降ってくるのをジーッと待ちかまえ、食事中は「人間の食事なんて興味ありません」という顔で膝に座っていながら、人間が誰も見ていないと分かると食卓の上によじ登ってご飯を盗み食いし、その現場を離れたところから目撃した人間が「ダメー!」と叫ぶと、人間が食卓にやってくるまでのタイムラグを利用して、猛チャージでご飯を口に詰め込む…という目端の利く利口さを持ち合わせていました。

ルディはどうも、そういう「目から鼻に抜けるような」賢さを持ち合わせていないようです。テーブルの上でいい匂いがすると、背伸びして永遠にクンクンしています。椅子に乗れば食卓にたどり着けることなど思いつきもしません。

いつも陽気でニコニコ、オツムの中にはお花畑が広がっているようです。

きっと飼い主の言葉も、お花畑のはるか遠く向こうでかすかに聞こえる程度なんでしょう。

長い間、「プードルは賢いはず」という思いこみで、「私の教え方が悪いんだろうか」と落ち込んだりしていましたが、「ルーちゃんは、ボンボンのおバカたん」と思えば、そんなにきりきりすることもなくなりました。

ちなみに、ボールを使って教え始めて1カ月経って、「お手」は9割ぐらい「気が向けば」できるようになり、「おかわり」は、ごくたまーにできるようになりました。

IMG_1286.jpg

これは握手の練習?

IMG_1287.jpg

どうしてこんなことしなくちゃいけないのん?
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テーマ : トイ・プードル - ジャンル : ペット

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